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Episode-32 ボーイ・ミーツ・ガール

ネタバレあり。
って、一応予告。しかし、もはやどれだけ意味があるか……

リク君、おなくなりになりました(涙)

ディーバの花婿にはサヤのシュバエしかなれないなら、リクも資格が十分にあるわけで、本当に花婿になったらリクはヤバイなって先週思ったのですが……
まさかこんなに早くおなくなりになるとは……

相変わらず容赦のない描写で、リクは完全に石化、そしてぼろぼろに砕けてしまいました。カイの手に魂の結晶のような赤い石を残して。

イレーヌの最後が重なります。
それから、翼手化したヌイの姿も。

それから、キャッチボールももう三人では出来ないし、プリクラも一緒に撮れない。
カイとサヤと仲直りしてという涙ぐましい努力も、まるでリクの遺言のよう。

石化したリクの姿に、今までの印象的なシーンが、走馬灯のように浮かびます。

リクの死が、サヤやカイにとって単純な肉親の死ではない非常な重さがあることが、きっと二部に繋がるのでしょう。
こうした長期放送の枠を生かして、大きく物語を動かしていくことが出来るのだから、さすがI.Gだなぁ、と感動です
(いやねぇ、いいたかぁないけどさぁ、アレと比べちゃうとさぁ)

「さぁサヤ、今夜は私と踊り明かそう」
相変わらずカールはお茶目さん。凄惨な殺戮の場ですが、脱力感漂いますが、ディーバがマジもんな狂気を漂わせているので、カールのお笑いに救われます。
新しい腕の武器も、何処となく滑稽。
破壊的なのかしら?
ハジも、ジョエルも(!)、串ざしになりつつもご存命のようです。
今回は、戦闘シーンがあったにも関わらず、ハジの活躍はありませんでした。
ハジ、カールにあっさりやられちゃうし。ホント、ディーバ陣営は、ディーバを筆頭に戦闘能力高すぎ。サヤ陣営はただでさえ数で劣っているのに、サヤもハジも戦闘能力低くて、だいじょーぶかしら?

ボーイ・ミーツ・ガールってタイトル、リクがディーバと出会ったことを指していながら、同時にリクを失って三人兄弟が二人になって、カイとサヤが真に向き合うっていう意味のよう。
ラストのカイとサヤの別れは印象的でした。隣にいるハジが霞んじゃうくらいに。

って。
公式カップリングって、

ハジ×サヤ

じゃなくて、

カイ×サヤ

だったんですか?

なんて、腐女子的感嘆はともかく。

サヤがベトナムで暴走した時、ハジにはサヤが止められなかったけど、もし今度サヤが暴走した時に、カイがサヤの暴走を止めるのかなぁ、なんて思いました。

話は変わって。
ハジはジョエルの日記には花婿として連れて来られたとありましたが、サヤの花婿なのかディーバなのかはぼかされていました。
どっちなのかなぁ、と疑問だったのですが、今はディーバなのかと考え直しています。
おそらくジョエルはすでにアンシェルを使って実験をしていて、人間の男性ともディーバのシュバリエとも子供ができないことを知っていた。なので、ハジを連れてきて、サヤと一緒にいさせてシュバリエ化させて、ディーバと結婚させるつもりだったのかしら、なんて。
アンシェルがシュバリエとなった段階で、ディーバに取り込まれてジョエルの手から離れる算段を狙っていたのでしょう。

ミイラのサヤが頭をかち割られたのは、妊娠により戦闘能力が低下していたことによるもの? 繭の中に本来はいたのかしら?
ジョエルの「妊娠させて、母体は標本に」って。
確かに妊娠中なら可能かも。
ディーバは如何に? アンシェルは本当にディーバ本人の側に立つのかな?

二部では、一部後の空白の一年間の謎が少しずつ解き明かされていくのでしょう。このまま現状維持で、サヤvsディーバの戦闘が続くのかと思っていたので、今後の展開がとても楽しみになりました。
ホント、来週が楽しみ。

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