BLOOD+ Episode-34 俺たちのいる世界
ニュー・サヤの全貌が明らかに!
っていうほど大げさじゃないですけど。
前回、赤い目だけでご登場の、1年後のサヤのお広めでした。
髪形は以前と同じショートなんだけど、跳ね方が寝癖というよりもわざと遊ばせてワイルドにしたみたい。
眼つきも鋭くて、シャープでかっこいいっ!
(ちなみに、エンジ色の新しいお衣装も、ステキ。そういえば、お着替えのシーンで、カイは後ろ向いていたのに、ハジは手伝っていませんでした? ファスナー閉めていたの、あれ、ハジの手ですよ、ね?)
っていうには、ちょっとやさぐれすぎてませんか?
いつもおどおどと自信なさげな姿に、
「それでもあんた主人公?」
しっかりしろ、といらいらしちゃうときもあったけど、こういう基本拒否姿勢に徹してしまうと、なんだかなぁ。
はにかんで微笑むサヤが、あっという間に懐かしくなりました。
「また一緒に戦える。オレだって少しは」って。
当然サヤと合流できるものとうれしそうなカイに、
「あんた弱すぎ」
って、きっぱりはっきり拒否。まともに取り合うこともせず、ハジを従えてカイの元を立ち去ろうとします。
すっかりやさぐれちゃって。一体この一年、何があったのさぁ(しかも強くなってるし)
サヤを追いかける翼手の能力もアップしたのでしょうか?
サヤが仮眠を取っていたベッドにまで侵入する始末。ベッドのもともとの住民にはまったく興味を示さず、サヤの残り香(?)に擦り寄るかのような翼手の姿は、主人を求める大きな犬みたいで、可愛らしい、というような気にさせられました。多分、錯覚です。ええ、そうであって欲しい……
で、元祖サヤの犬、ハジ。
ハジ先生のお悩み相談室。今日のお客さまは、デビットさんですー
飲んだくれの世捨て人、デビットさん。ジョエルも、サヤも、(ましてやカイも)、彼の赤い盾魂に再び火を着けることができずいましたが、なんと、ハジ? ダークホース?
ハジとさしで悩みを語りあって、復活、とまでいかないまでも、何か思うところがあった模様。銃を取って翼手に立ち向かいました。
ハジ。本当に不思議なキャラクターですね。空気のようにどこへでも溶け込むって、デビットさんはうらやましがっていましたが、誰かの弱い部分にそっと寄り添って、立ち直るきっかけを与えてしまう。サヤだけじゃなくて、リクへも、そしてデビットへも。
ハジの、新たな魅力発見です。
とはいえ。こんなハジも、ロシア編へはサヤLOVE丸出しな感情豊かな青年でしたし、香港では悩める子羊、訳ありで長く生き過ぎてしまったなかで身に着けたものなんでしょう。一種の悟りの境地なのかな?
一方、悟りの境地とは対極な人々。
コリンズ教授とアルジャーノ。
自分の作ったシフの進化形にすっかりご満悦のご様子。
アルジャーノ、毒々しい紫のキャンディーを舐めていましたが、今の彼の精神状態を表しているような。
コリンズ教授なんかは、ジュリアに説教しながら、その実、自分の遺伝子工学の技は、神の領域に迫りながらも神に罰せらせないのだから、神に祝福させている→神の代理人って言っている位の有頂天さ。
ジュリアは、すっかり呆れていますよ?
狂ったように暴走する只人2人。
これからどう崩壊していくのか、かなり見ものです。
予告編では、次回、シフたちが舞台に再登場するようですが、このへんと絡むのかしら?
さて。ディーバ。
歌手デビューしたのは、ディーバ本人ですか?
私は、てっきりディーバとリクの子供だと思っちゃったんですが。
まだ、早いですかねぇ。生まれて数カ月なのにあの成長ぶりとか。話の展開とかからみて。
思わず、最終回まであと何話あるか、って、概算してしまいましたが、2部、しばらくはディーバの子供の話、次に中ボスアンシェル、最後にラスボス再び目覚めた(現在産休中)ディーバっていう展開だったら、あと20話くらい必要かなぁ。
いずれにしても、来週の予告を見ると、ディーバのシュバリエたちがそろって相好を崩している姿が見られるようなので、ディーバの事情が明らかになるでしょう。
続きは、続きは? って、毎週うまく引っ張られています。へへ。
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