BLOOD+ Episode-50 ナンクルナイサ

とうとう最終回を迎えました。
通して見終えて感無量です。

サヤは結局子供達を殺せず、生きることを選択し、沖縄に帰ることになるわけです。

先週の段階で「生きていちゃいけないの」というサヤの言葉へのカイの答えは「ふざけんなっ!!」であり、カイがサヤが死ぬことを引き留めるのは予想された展開でした。
っていうか、子供を殺してサヤ死亡というバッドエンドなら一年かけてストーリーを展開させる必要はないわけで、このサヤが生きるという結論をいかに説得力を持たせるかということで一年間すべてのエピソードが織られていたんだな、と思うのですね。それが上手くいったかどうかというかというと、俄に判断が付きかねるのですが、解りづらいながらも成功をしたのではないかなぁ、と。

なんていう小理屈はまた別にして。

ねいさーん
やはりあなたは生きていたのですねっ! 「かちこちねぇ」って。ネイサン。やはりサヤの血はサヤの姉妹であるディーヴァの血にしか効力はないのですね。
サヤが、ことが終わって生きやすくするために死んだふりをしたのではないか、と。
これも一種の「愛」ですかねぇ。
ネイサン・マーラーとしてはあの場で死亡し、この後新たな名を持ち別の人生を生きるのでしょうが。
「かちこいねぇ」
といいつつ、人生楽しむのでしょうね。サヤ休眠中、どこかで、チェロを弾くハジと接触してたりして。

ハジ。
普段、しゃべらない人の言葉は、重みがあります。
ハジの本当の望み。それは出会った頃のサヤの笑顔を取り戻すこと。そのためには何でもするって。
沖縄でサヤの笑顔を見た時、嬉しい反面、どんなに寂しい思いをしたことでしょう。胸が痛いです。
中年オヤジを串刺しにしすべてを終わらせて、サヤに告白して死んだ……わけないですね。
雷で焼かれても死なないシュバリエですから、あれしきのこと。
ただ、完全カイ×サヤエンドなら、ハジが退場するよいきっかけな訳で、どっちかなぁ、と思っておりました。
バラの青いリボン。あれはハジがサヤへの贈り物ですよね?
無駄に気障っぽかった庭師のハジを思いだします。

謝花ねーさんは、中東にいく岡村さんに付いていくそうです。
オプションD発動で、ジュリアさんがネットを駆使して機密を抜き出していますが、手伝ってって。

いつの間に、そんなワザ、身につけたの?

ジュリアさん。今度はジュリアさんが子供を宿しているようです。相手はコスプレオヤジデビッドさん、ですよね? 
はやっ。
長年のカタオモイが実って、よかったー

最後のオモロのシーンは和気藹々としてよかった!
本当に、万事解決して、日常が戻ってきたっていう雰囲気が、ほのぼのしてます。
ジョエルの謝花ねーさんへ「おじょーさん」っていうのが、品がよくていいわぁ。
香里ちゃん、何が一度だけ特別に診察なの? なんだか妙にやらしーんですけど。
ルイスの小瓶はあやしいー。
ゆで卵が美味しいというカイの料理の腕前。もしかして、問題あり? どんな料理も美味しくする魔法のエッセンス? 実演販売セールスやったら、ルイス、儲かるかもなぁ? あからさまにあやしいから無理か?

何故サヤが生きていてはいけないのか?
「誰がそんなこと決めたんだ」って、カイはそう言ってサヤが死ぬのを引き留めようとしましたが。
ホント、そうなんですよ。これ、私のアニメを見ている間の、私の疑問でもありました。
そもそもなんでサヤが死ななければならないと思いこんだのか?
結果としてディーヴァが死ななければならなかったのか?
サヤの意思を解釈すると、限られた人の人生へ人以上の力を以て介入し、不幸にするから。
だから、人以上の力を持つ、翼手は滅びなければならない。
サヤが思いこみは一面にしかすぎません。
そもそも、ハジがシュバリエになったのは、事故(崖からの落下も事故なら、サヤが血を与えてシュバリエにしてしまったのも、無知が招いた事故)。もとよりサヤを愛しているハジからすれば、どのような形であれ、サヤとともにあれるのは幸せなことだと思うのです。幸か不幸はサヤが決めることではない。
ジョエルの一族がディーヴァに皆殺しにされたのは、確かに凄惨な出来事でした。
あれも、初代ジョエルとアンシェルが、ディーヴァを人として教育しなかったのが原因なわけで。
カイが言うように、そしてしているように、双子それぞれに十分に愛情を注いで育てたら、ディーヴァはああはならなかった。少しワガママかもしれないけど愛すべきお嬢さんな、サヤとディーヴァだったはずなのに。
やはり歪めたのはアンシェルなのでしょうか?
問題は、何故、アンシェルはあのような行動をとったのか。
翼手を私したいというアンシェル欲望が源なのでしょうか?
歪んだ愛情からすべてが始まり、それゆえディーヴァは死に至り、サヤは死ななければならないと思いこむに至った。
アンシェルの罪と、それが政治的にも巨大な罪へ膨張させた理由が、物語りの中で語られないままに終わったところが、釈然としないところです

いずれにしても、ディーヴァの双子、カイのまっすぐな愛情に育てられ、赤い盾に世界から守られ、人として幸せに育つのでしょう。きっと、サヤとディーヴァのにのまえにはならない。そして、双子が幸せに育つことが、アンシェルの誤りを突き付けることになるのでしょう。

それとですねー。
結局、カイ×サヤなんですか? ハジ×サヤなんですか?
ハジとサヤのキスシーン。唇ではなく、頬を選んでいたのですが、後ろを向いてのキスは、どうだったんでしょう?
あのあたりが、サヤの気持ちなきもします。
前髪を切るシーンで、カイとキスをするのかと思ったら、そうでもなかったし。
永遠の三角関係っていうところなのでしょうか。はは。

なんだか語りたいことは尽きず、核心の周りで踊っているような感想ではありましたが、ひとまずこれにて幕引きといたします。

土曜日が来るのが待ち遠しく、とても楽しい一年でした。

途中、感想、さぼってしまいましたが、つたない感想文をお読み下さり、どうもありがとうございました。

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BLOOD+ Episode-49 二人の女王

 一年間引っ張ってきた戦いの結末としてはあまりにもあっけなく、茫然としています。
 が、シフのホモ心中とか、ソロモンのほとんど無駄死とか。
 サヤ方の戦力(予定)が無意味に割かれていくのをもにょもにょしながらも、もしかして読み違い? という気がずっとしていたのです。
 アンシェルの意図がこの期に及んでよくわからないしね。

 結局、サヤvs.ディーバという戦いの皮を被った、愛を求めてすれ違う姉妹とその子供たちの大河ドラマだったのですかねぇ。

 まぁ、そういう要素は確かにあった訳ですけど。
 
 なんというか。

 狐につままれた気分ですが、
「あー、一年間だまされちゃったぜ」
 という、すがすがしさもあります。
 I.Gにまけましたー、ってか?
 
 もういっそ、サヤとカイとでディーバの子供を育ててください。
 ハジを保父さんで置いてやってください、っていう気分です。
 開き直ってハッピーエンドを!
 沖縄の片隅で、
「なんくるないさー」
 でお願いしたいです。

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BLOOD+ Episode-42 響く、歌声

米軍に食料を供給し、ディーバの歌声を合図に兵士を翼手化させる。

アンシェルの企みがようやく表になりました。
とはいえ、やはりそれでアンシェルが何をしたいのか、不明。
表向き、ディーヴァの下僕、彼女の望むことならなんでも叶えましょうという姿勢を貫いていて、
「カイが欲しい」
と聞けば、早速カイを攫ってくる始末ディーヴァにあまあまなアンシェル兄。

とはいえ、アンシェルにとってディーヴァは「知りたい」欲求を満たす道具なだけという可能性もやっぱり捨てきれなくて……。

最終回まで、あと僅かなのにねぇ。
という、なんとなく根本的なところがよくわかんないなぁ、と思いながらも、毎週楽しく見ています。
デヴィット、今日のコスプレは将校さん? とか。
ヴァン、今日の飴は紫だけど、葡萄味? とか。

ソロモンもカイも、ディーヴァの前でサヤを撰ぶから、
「みんなねーさまばっかり」
って、ちょっと拗ねちゃうのが、キュートだわ。とか。
えー。いきなりデヴィット、死亡フラグですかっ? しかもジュリアさんを庇ってっ?
とか。

それよりもびっくりしたのは、ラストです。
ソロモン、勝手にサヤを攫っていっちゃいましたよ?
いきなり、小作り宣言、かましてくれちゃって。
ディーヴァも羨む、サヤのもてもてぶり。
ハジ・カイ・ソロモン、三者入り乱れてのサヤ争奪戦が勃発しましたよっ!
ずっと燻っていましたけどね。
一応、ディヴァvsサヤが迫っているだけに、すっかり忘れていました。っていうか、ソロモン、単純にサヤの味方になるのかと思っていたら、サヤを強制的に戦線離脱させちゃいましたよ……
で、小作りに励むって……
そういえば、監禁*辱なんていうのは、BLでも人気の一ジャンルでしたっけ。

何て言うか。
あまりにも予想外な、萌え要素満載な展開に、大層驚いています。
いやー。びっくりした。
すごいよ。IG。

あんまりびっくりしちゃって、ネイサンが本気のハジに押し倒されて、うっとりしていた素敵なシーンのことが、すっかり頭の中から抜け落ちてしまいました。
そうだ。
やっぱり、私、ネイサン、好きだわ。

と、今日もネイサンへの愛を叫んで、感想終了。

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BLOOD+ Episode-41 私の居場所

嵐の前の静けさ第二段?

最後の決戦を前に、なんだか足踏みしていません? 気のせいかなぁ。 確かに、今後の展開に必要なネタバレしてるんだけど、話が進展しているカンジがあんまりしません。 先週のソロモンの過去といい、今週のディーバの妊娠発覚といい……

そうです。 やっぱり、ディーヴァは妊娠してました。 アンシェル兄の説明を総合すると、やはりリクの子のようです。 しかも、双子。 双子の血は互いの毒なのに、生殖は双子のシュバリエじゃないと実現しないそうです。 翼手が地に満ちるのが、アンシェル兄の望みのようですが、どうも彼の目的が今一つはっきりと理解できません。翼手の増殖が目的なら、兵器作ったりする必要があるのかなぁ? なんだか、生命の進化を目の当たりにしたいだけの、マッドサイエンティストな気がしてきました。ジュリアさんに同類と言っていましたが、彼女はあんなにキモくないよ?

いつも強気でカイのことを追い回していた謝花ねーさん。自分にできることなんかないって、落ち込んでいます。男性諸君は、情報集めたり、戦ったり、みんな一芸に秀でてサヤをサポートしているのに、自分は何にもできないって。 それは今に始まったことではなく、視聴者としては今更という気は否定し難いのですが、謝花ねーさんも数々の戦闘を直接見知って、成長したのですね。前のモニークとの会話なんかがきっかけかな? でも、サヤがもうじき30年の眠りにつくことを知って、そんな大切なことをどうして黙ってるの? みんなサヤのために一生懸命なのに。一人で抱え込むなって、サヤを一喝して、それにサヤが「だから言えない」っていうと、サヤの気持ちを汲んで、「じゃあ、言わない。そのかわり沖縄に一緒に帰ろう」って。 自分だってつらいのに、サヤのこと励まして。 かっこいーな。謝花ねーさんは。

それでね。 そんな謝花ねーさんにぺこりと頭を下げるハジがちょっと切なかったです。 サヤとハジが過去に交わした「約束」と、沖縄に帰るって、きっと相反するものなのに、それでもサヤを思って、サヤの未来を願ってしまうなんて。

おちこんでる謝花ねーさんの傍にいてあげるカイも大人になったね〜

そんなふうに、みんながみんなを思いあっている、サヤの仲間たちが、ちょっといいなぁ、なんて思いました。

やっぱり、話はあんまり進んでいないけどね。

次回、いよいよ、戦闘開始?

カイ、ディーヴァに狙われているようです。

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BLOOD+ Episode-40 シュヴァリエの見る夢

ソロモンが、シュバリエになったいきさつを語ってくれました。 あれ、どうしてだっけ? なんだか唐突な感は否めません。 なんてゆーか。

聞いてないよ

っていうカンジ?

ソロモンについては、過去よりも、現在や未来のことがよっぽど気になります。

「サヤを愛してます」 って。あなた、ディーバのシュバリエでしょ? いいの? っつーか。みんな、ソロモンがサヤにつくのを待ってたよ! やったー

自分のシュバリエがサヤを選んで、ちょっと悔しそう? どうやら復活しそうな、ママ大好きジェームズ君の傍で癒されていました。 なんだか、かーわいーの、ディーバったら。

ソロモンとアンシェルが、派手に兄弟喧嘩を始めようとしました。 シュバリエ同士、強大な力と力のぶつかり合い。周囲への被害は甚大なはず。 で、「喧嘩はやめて〜」と実力行使なのは、ディーバじゃありません。ディーバはジェームズ君の傍で癒されている、ひきこもりちゃんですから。 そうです。

ネイサン登場

私の家よ。壊さないでよ

って。本当に素敵なキャラです。 カール亡き今、私の心の潤いは、

ネイサン

のようですよ。

(照)

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BLOOD+ Episode-39 魔法の言葉をもう一度

何にもないようで、実は萌えどころ満載なEpi-39
見えそうで見えない、お色気サヤで本編スタート。
今回はサービスショット満載です。
戦闘シーンも短いスカートの中が、絶妙に見えない……。
スリップ一枚で寝ているサヤも、やっぱり見えそうで見えません。
ところで、誰に対するサービスショットでしょうか?
ハジ
は、お着替えまで手伝う仲ですから、いまさらサービスもなんですし。
やっぱり
カイ?

自ら傷を負いながらも、サヤをかばった功績が認められて、って……
はは……なーんて。

これ、そんなに男性視聴者いるんですかー? って、ちょっとびっくりです。

釣りの最中朝から晩まで木陰でずーっとお昼寝のサヤを、帰りは背に背負うカイ。
温かいものに包まれる夢を見て、カイの背を抱きしめるサヤがとってもかわいい!
「なんくるないさ」
とカイはサヤを励まして、すべて終わったら沖縄にかえろうって。
サヤのいうとおりカイは強くなったから、繰り返される同じセリフも力を持ってきます。
サヤ、うんって頷いちゃいましたよ?
なんだかとっても、

カイ×サヤ~

カイが好きで本当はライバルのはずの謝花ねーさんもモニークも、
「そんなサヤまっすぐなカイが好き」
って……
カイサヤ応援隊がこんなとこにも。
そして、
「サヤにまっすぐなカイが好きって言えちゃうまおが好き」
って告白しちゃうモニークも、モニークの告白に照れて真っ赤になる謝花ねーさんもかわいー。

無表情なハジを怖がっていた子供たちも、今ではすっかりハジになじんで、子供たち、ハジで遊んでますよ。ナハビはハジに冠を作ってかぶせてましたしね。黙ってなすがままなハジ。
パパなハジ。お似合いです。萌えー

今回の目玉はカイサヤですが、もう一つ。
ジョエルがね~
アンシェルとタイマン張ってましたよ。車椅子に坐るジョエルは、太ったのかっ!? というほど恰幅が良かったのですが、対アンシェルのために肩のあたりとか綿入れてますか!? とか。
作画の問題はともかく、
「過去の落とし前はきっちりつけるぜ」
と、アンシェルに宣言してました。
かっこいー。
その様子を、村岡さんが関心していました。

デビットはジョエルにつきしたがっていましたので、ルイスの相方は村岡さんでした。
(で、あぶれた謝花ねーさんの相方がモニーク)
村岡さん、ルイスが元CIA工作員だと聞いてびっくり。
その体形でまたまたご冗談を、といわんばかりな失礼な様子に、ルイスが過去の己の写真を突き付けました。
村岡さん、

絶句

してましたけど、その写真、どんななんでしょうか。
視聴者にも、見せてくださいよ、く~っ!

っていうところが、今週の萌えどころでした。

オープニングもエンディングも変わりました。
曲については、なんだかちょっと???
慣れるまで時間がかかりそう。
アニメもね。
前回のがインパクトあっただけに、普通のアニメが物足りなく感じました。
こちらも、慣れるまで時間がかかりそう。

ソロモンはアンシェルによりCEOを首になって、命運はいよいよ風前の灯火ですが、予告によるとついにアンシェルとソロモンは直接対決の模様。
来週、ソロモンとさようなら?
さようならなのはソロモンとアンシェルだけであって、はっきりサヤ側の戦力になって欲しいなぁ。
ソロモーン(涙)

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BLOOD+ Episode-38 決戦の島

ソロモンは、翼手化してもどこかお綺麗なのが印象的でした。
空、飛んでるよ。
ファンタジーなドラゴンのようだ。

で、疑問に思ったんですがね。

ハジも翼手になるの?

そーですよね。だって、一番翼手から遠いトコにいるソロモンが、翼手になっちゃうんだもの。
どんななんでしょう。翼手化したハジって。

ディーバは、クリスティーナ島にはいなくて、ジェームズとシープスコーズ(でよかったっけ? 違う、羊じゃないや。コープスコーズ)がサヤご一行を待ち構えていました。
サヤは単独行動を望むも、カイ・ルイス・デビッド・シフの皆さん・村岡・謝花ねーさんが無理やり引っ付いてきました。
無人島行きの船にチケットが必要ってどういうこと?
個人で船チャーターするんじゃないの?
って思ったんですが。
あれって、オマエの居場所もあるぞっていう、比喩だったんですね。
ごめんなさい。
また、なんかヘンなこと言わせちゃってる、なんて疑っちゃいました。
ゴメン。

でも、やっぱり、サヤが船を借りるような資金をどうやって調達したのか、よくわかりません。
もしや、無償で頼み込んだ?
そりゃ、断られるでしょう。

ジェームス、サヤご一行さまを称して、「戦力が上」って……

サヤ・ハジ・シフ3人に人3人とジェームズと量産型コープスコーズ多数で、サヤ組が上?
ハジに根こそぎ刈られる量産型って、試作型よりかなり弱っちいようです。
まるで、イングラムと量産型の関係のようです(byパトレイバー)。
サヤに協力してシフの人々も刃物持って蟻子のように群がる姿は、

共闘、おめでとー!
キミたち、これで名実ともに仲間同志なんだねぇ~

なんて感慨深いものがありました。

が、同志打ちしそうで、ちょっと怖かったのもまた事実。

ジェームズはあっけない最後でした。
ママのためにせめてサヤを道連れに、と核廃棄施設(だよね?)に落ちていくところ。
さぁ、ハジの出番だっ!
でも、サヤを助けようとしたのは

カイ

でした。

相変わらず力不足で、一緒に落ちちゃいましたけど。

そのピンチに、なんと。

ソロモン登場!

先週に引き続き、おいしいとこさらっていきますよ。
ハジ、出番なし。

どうやら、ソロモンがディーヴァ情報をサヤに流すのは、アンシェ兄にとっては、想定内のことのようです。
っていうか、裏切り者扱いで、命は風前の灯火? 死亡フラグ、大きくた立っちゃいました?

兄を裏切るのも、ただ、サヤが好きだから。
マジなソロモンの告白から、ハジ、サヤを身を呈して遠ざけようとしてますよ?
ロシア時代の嫉妬深い、かーいーハジを思い出しちゃいました。

でも、ハジの真の敵は

カイ

です。

いよいよ次回はカイサヤな少女漫画な展開のようです。
もはや、家族愛、なんて言ってる場合じゃないようですよ。

次回から、最終章ニューヨークなのでしょうか。

その前に、サヤには一度、ロンドンに戻って、ナハヴィ達に
ありがとう

ごめんね
を、直接言ってあげてください。お願いしますよ、サヤ

<追記>

なんか今回のかんそう(って入力したら乾燥と変換)って、愛がないよね~。
ホント、乾燥、ぱさぱさ。
何だか私、カールがいないと、すっかり物足りなく感じる人になってしまったようです。
カール、カール(涙)


そして、ブログ巡りをしていて、これだけは! と思ったのが、
こちら
http://blog.goo.ne.jp/hira-rinko/e/2b2b12a3501d3d18bd8cb984262c2018

ひらりんこ様の「マニアックにあこがれて」
カール愛企画展開中!

カールの萌台詞に今一度触れることが出来ます。
私などがココに書かなくても、ご存じの方の方が多いかとは思いますが。 こちらを拝読しつつ、在りし日のカールを偲んで、再び

(笑いの……)

でもさー、笑いも突き詰めると哀しくなっちゃったりするんだよねー。

…… カール(涙)

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BLOOD+ Episode-37 狂おしいまでに

カール……(涙)

サヤと無理心中を図る。

が、失敗(涙)

せっかく

れっつだんす

と、サヤを十六夜の月の下に誘い出したのに……。
サヤも頑張って踊りましたよ?
が。
永遠に(あの世で)二人でいることができればきっと淋しくない、というカールの思いは遂げることができません。
サヤは自分ごとカールを刺し貫き、カール一人が赤く結晶化し、砕け散ってしまいました。

サヤ、傷口から、カールの血が流れ込まなかったのかなぁ。
ディーヴァのシュバリエの血じゃ、サヤは結晶化しないんだっけ?

カールファンが、カールの見せ場で、そんな冷静につっこみを入れていたなんて……

はい。入れてました。
あれっ? って。

そして、カール最後の見せ場だったはずなのに、なぜかあとからやって来たソロモンに、美味しいところ、もってかれちゃいました。(れっつ・だんすよりShall we dance?  の方が、サヤも快く受け入れてくれるみたいだよ?)

キミは一人じゃなかった、ボクはキミをずっと見ていたのに。そしてボクも一人だ。

なんて、ソロモン……。

実は、ソロモンったら、

カール、ラブ?

ははは……

それはともかく。
カールがサヤへのストーカー行為の果てに無理心中に及んだのは、4兄弟のいらん子で、ママ・ディーバにも捨てられたカールを、ベトナムのあの日サヤは純粋にまっすぐみつめたから……

殺意だったんですけどね、カール

それでも自分を見てくれたのが嬉しくて、サヤの存在がカールの魂に刷りこまれちゃったなんて……

切ないよ、カール(涙)

でもさー
なんだか、家族からの愛が足りないと、スネて、グレた、わがままな子供だよ……
心中に付き合わされたサヤに。
同情
すべきかなー

一方のサヤ。
たった一人で孤独にディーヴァと対峙しているようにみえます。
少なくともカールはそう思っていたし、サヤだって。

でも振り返れば、シフの3人やルイスやデビット、村岡と謝花ねーさん、カイ、薬に立つか立たないか、そんなこと関係なく、サヤの背後にいてサヤを守ろうとしている。そして彼らは、サヤのかせ「枷」ではなく、この世に繋ぎとめる「錨」。

なんかちょっとかんどーしてしまいました。
ようやくサヤが戦う体制が整ったところで、ディーバとの最終決戦です。

いよいよ目が離せません。

追記

何だか怖いのに、イヤなのに、それでもナハヴィの誕生日にサヤを招くモニークもかわいかった。
誕生日は沢山の人に祝ってもらったほうが嬉しいという説得に負けて、クマのヌイグルミを抱えて訪問する、サヤ。そしてお礼を言われて、微かに照れてる。かわいいー。
謝花ねーさんも、サヤとサシで話がしたいってご指名だったし。
なんだかとってもいい雰囲気ですよ?

せっかくのパーティーの最中にカールが襲ってきたら、カールのことキライになっちゃうよ、とドキドキしちゃいました。
カール主催のダンスパーティーは、お誕生日会終了後で、ほんとーにほっとしました。

でも
カール(涙)

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BLOOD+ Episode-36 すれちがう想い

ネイサン……
素敵過ぎます!
まだ、良く知らぬ貴女、違った貴方の素顔があのようだったとは……
あ、ジェイムズの素顔(?)がゴッツイ翼手だったから、ネイサンも多少ゴッツイ翼手?
そうでした。
「本性」
っていう言葉がありましたっけ。
「殺すぞ」
ネイサンがジェイムスの耳元で、囁くように恫喝していました。

迫力~

ヤクザ、っていうほど泥臭くないので、インテリヤクザ(死語)?
ジェイムスはネイサンに何か弱みを握られているみたいです。

今日のカイ。
コベント・ガーデンでディーバ参観の下、ネイサンプロデュースサヤ・ハジVSジェームスの対戦の最中、退屈とディーバが退席の後に、登場。
持参の火器では翼手化したジェームスに歯が立たず。考えましたよ、カイ。
重量のある照明に向けて銃を撃ち、ジェームズの上に落っことしましたよ。
良くやった! カイ!

相手がちょっと、頑丈すぎで無事だったのが残念なところ。

対戦が終わった後に、ハジの首筋から血を飲もうとする姿に、目をそらしちゃったのが切ないです。
そうそう。その吸血シーン。なまじなキスシーンやベッドシーンよりもずっと色っぽいカンジです。

今日の見物は、何といっても来週の予告です。
カール、サヤへの愛が暴走しています。
カール(涙)
カールの「れっつ・だんすっ」を聞くのも、来週が最後でしょうか。
とーってもサミシイです。

が。
側にいると、はた迷惑な人。
アンシェル兄にちょっと同情しちゃうかも。

でも。
カール(涙)

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BLOOD+ Episode-35 希望のない明日

BLOOD+ Episode-35 希望のない明日

えーげーつーなー。

シフの進化形(まだ名前が覚えられません)は、本当にシフの進化形でした。えぇモーゼス? 彼の遺伝子をベースに作られたようです。
同じ顔っていうか本人?どおしで殺し合いをさせて……いや、びっくり。
どこまでえげつないことをするんでしょうね。アンシェル兄は。
人一人一人の生きる権利を何だと思っているのでしょうか。

シフたちは、一人、また一人とソーンの進行により仲間を失っていっています。
サヤの血ではソーンを抑えることが出来ない以上、生き続けるための希望は、ディーバのみ。5人のシュバリエに囲まれたディーバの血を得ることはサヤ以上に困難で、シフたちは希望のない明日の訪れに打ちひしがれるしかなく、それでも幼い? ルルゥを生かそうとするシフたちが切ないです。
生きている以上いつか死を迎えることは苦しくとも悲しくとも避けられないことですが、シフたちの死がディーヴァたちによって仕組まれた死ではなく、生き尽くしたその上で迎えることができれば、と願ってしまいます。
彼らには大切な仲間を失いたくはないといういたわりあい大切に思う気持ちがあるのだから、本人も仲間も、「お疲れさま。楽しかったね」と言える最後を迎えられるようになって欲しいなぁ。

助けられたルルーがサヤに助けを求めた時の、
「私一人になっちゃう」
という悲鳴のような一言はそれ自体に胸を痛くさせられますが、動物園でリクがディーヴァに吸血されて命を亡くしそうになったとき、カイが「一人きりになる」とサヤに言ったシーンとダブってなおさら胸が痛いです。

今のサヤには仲間がいない。
ハジとはいつも一緒だけど、彼はシュバリエで仲間ではない。
カイやリクも家族という仲間でした。赤い盾も。
でも、今のサヤは仲間を拒否している。もう、自分のせいで誰も失いたくない、という気持ちが強過ぎて、一人になってしまった。大切に思うほど、遠ざかってしまうなんて、悲しいなぁ。
サヤこそ、あまりにも特殊で明日に希望もないのに、それでも一人きりでシフを、カイを、助けようとする。
シフたちが以前と変わった、というなかで、ルルーが「変わっていない。私たちを助けてくれるのだから」と一言。この言葉にサヤが癒されてくれればと思います。

何はともあれ、シフとサヤの共闘が実現してほっとしました。

デビットさんは、「一生分酒は飲んだ」と言って、復活。
デビットさんの復帰を一番待っていたのは、ジョエルだったのですね。
赤い盾再興だなんて。

愛?

はは。それはともかく。

サヤ側のディーヴァ包囲網が整いつつあるその一方。
アンシェル兄は、サヤの血がディーヴァを殺すからと、サヤ抹殺の意思は固く、助けたいと思うソロモンと、自分こそがサヤを殺したいと騒ぐカールと、掴みどころがないネイサンと、ディーヴァのシュバリエの間の不協和音もまた確実に大きくなっています。
そんな中でデルタ計画が完成しつつあるようですが……
ディーヴァの歌声をマスコミにのせて、何をやらかす気なのかしら。
何より、リク似のディーヴァの謎が気になります。
次、なんかわかるかなぁ。

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