天保異聞 妖奇士 説5 ひとごろしのはなし

♪ かわいいふりしてあの子、割とやるもんだねと、
♪ 言われ続けたこの頃、生きるのが辛かった〜
by ゆきさん

ゆきさん。受け顔なのに、意外とやるじゃん。
強姦未遂に殺人?

とんだ、ダークヒーローだぜ。

っていうのが、感想です。
このアニメ、一体どこに行こうとしているのか。
全く読めません。

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天保異聞 妖奇士 説3 華江戸暗流

少しはやいけど、そろそろビデオセットしとくか。
って、セットしたとたん、ビデオがうんうんと動き始めました。

そうです。開始時間1時間早まってたんでしたっけ。
気がついたところで後の祭り。
画面では、おじーちゃんが、息子が売った鎧兜を返せって迫ってました。
そうこうするうちに、妖夷出現。

蛮社改所の方々が映りました。

佐為がいる! (byヒカルの碁)

江戸元閥ですけどね。なんか、それだけで気分が盛り上がります。
佐為は宰蔵に巫女として働けってせっついてますよ。
宰蔵、即座にどこかに消えました。そして、

ハニーフラッシュ

ねーねー。そう思いませんでした?
私だけじゃないですよね?

なんか肝心な妖夷クッキングシーンを見損ねた私にとって、今回は

ハニーフラッシュ

な回なのでした。

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天保異聞 妖奇士 説2 山の神堕ちて

説2。見ました。
うーん。

地味?

っていうのが、感想です。


あらすじ

央太は母を残していなくなる。
行き先は、前日に妖夷の出現したごみの埋め立て地。
妖夷のいる異国から逃げている往壓とは異なり、真剣にそこに行きたいと願っているようす。
再度妖夷山子が央太の前に出現し、往壓は戸惑いながらも、封印した漢神の力を用いて、央太を守るために妖夷を倒す。


ストーリーピックアップ

って。ストーリー、はしょり過ぎ? だって、一度みただけではよくわからなかったんだもん。

往壓の漢神の力は、名前あるものの本質を漢字で浮かびあがらせ、攻撃を加えるもの。(登場人物皆さん視聴者に気を使ってくれるのか、説明調の長セリフ満載! 親切ありがとー でも、よくわかってないー)
山子の本質は、父。飢饉の続く東北の小村で、豊作を祈願するために山神様に捧げるべき我が子を喰らおうとした父が、山子に取り込まれて一体化したものだった。

って。子供を喰らうって、アニメの中ではもちろんはっきりとは言ってませんでしたよ? だって深夜枠じゃないし。けど、あの回想シーンを斟酌するに、そういうことかな、と。
陰惨な話です。まぁ、天保の大飢饉の頃だしね。が、この人を喰らいその味が忘れられないというのは、伏線のようですね。宰蔵との会話の最中に父の凶行を察したのは、往壓も類似の経験を異界でして、忘れられないでいるからかしら?


ぶっちゃけ感想

なんていうか。
ほんっと、地味。

何であんなに地味なのかなぁ。
まず、絵でしょ?
時代劇っていうことで、落ち着いた色ばかりを使っているようですが、鮮やかな色、見たい! 少しは華やかな気分になるよ?

それと。地味なのは、登場人物。
こっちは、絵の話じゃなくてキャラクター設定。

まず、主人公、往壓。
漢神の力を使うことを、異界の力を使うと戸惑っています。
まぁ、異界から逃げて逃げて、どん底の身分まで落ち込んじゃった人だから、近寄りたくないのは、なんとなくわかるのね。
でもね。そういうのは、サヤ(BLOOD+)でお腹イッパイなの。
それにね、ああいうのは、若い子が大人になる過程でやるからドラマになるのであって、いい年した大人がやると、シャレになんないんだよねー。

あと、奉行の小笠原放三郎。
いっかにも気弱な中間管理職、めんどーなことはホントは勘弁なんだよねっていう小役人根性。
こういうのは、職場のオヤジや二ーチャンだけでたくさんなんだよねぇ(しみじみ)。
これが、昼行灯の振りして、実は有能なんですって、後藤隊長みたいな曲者ならいいのよ。でも、なんかただの典型的な小役人にしか見えないよね。
職場にあんなのいてストレスたまってるからさ~、趣味の世界では勘弁っていう気分なんですけどー?

だからねー、いかにも悪役で人相悪い鳥居耀蔵が、はっきりしてていいよ、って気にになっちゃうの。それってさー、問題じゃないかなぁ。
鳥居さん、実は悪役じゃないっていうのに、1票投じたいと思います。

あれ? なんか、辛口? 
あちゃー、ストレートな辛口レビューになっちゃったよ。

そうだ。いいなぁ、と思うトコもあるよ。
絵、地味だけどさ。背景とか、精巧だよねー。キレイ。
1説の湯屋もそうだけど、説2の表通りも、手抜きなしっ!! な感じが、とっても好みです。

というわけで、まだ説2なので様子見段階です。
次回も視聴のうえ、レビューしたいと思います。

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天保異聞 妖奇士 説1 妖夷、来たる

予告見て、あまりの地味さに、

見るかぁ? これ?

な気分だったのですが、一応土6だしね。見とくかぁ。

な気分で。

『鋼の錬金術師』の始まるとき、これは絶対面白いと思ったけど、あまりアニメばっかり見て、家人にオタクとばれるのもなんなので(一応、オタなのは家族にはナイショ。いちおうね。そしてあのころはね)、諦めて。

あとで後悔しました。

結局ハガレンは家人と一緒に見ました。だって、家人はオタクはキライなくせに、本人はりっぱなジャンプ400万部世代のジャンプッ子でガンオタ。気に入ればアニメ大好きなんですよねー。問題は気に入るか、なんですけど。

で、家庭の事情はともかく、土6に関しては後悔したくないので、家人の目を気にせず見ます。

と、前置きが長くなりましたが、見ました。『天保異聞 妖奇士』説1 妖夷、来たる。

第一回は、登場人物と物語り背景の説明です。

公式HPはこちら→http://www.ayakashiayashi.com/

個人プログで説明するより、詳しいでしょう。しかも公式画像付き。

で、雑感をつらつら。

「妖夷」って。

この物語の中で、主人公一行が倒すべき敵の名称です。

妖夷とのバトルが、当面、この物語の見所になりそうです。

私、妖異かと思ってましたが「夷」なんですね。

漢和辞典を引くと、「東方の化外の民」というような意味があるのですが、要するに自分の国(原意は中華)とは異なる、東の遠方にある野蛮な国っていう意味なんだそうです。

蝦夷の夷とか、尊皇攘夷の夷とか、同じ意味です。

自分たちではない、外からやってくる野蛮なもの

というニュアンスがあって、このうち野蛮かどうかってあたりは、あくまでも中原から周辺を見た中華思想的発想なんで、どうでもいいんですが、「外からやってくる」っていうあたりのニュアンスが、なんか説1を見たカンジだと、ぴったりでねぇ。

こういう制作者の気の利かせ方って、とっても大好きなので、それだけで好感度UPです。

(多分。似非うんちくなこの文章は、好感度、ないですね。はい。もうしません)

妖夷が出現するシーンは、気合い入ってました。

おどろおどろしくもとってもキレイ。主人公往壓の見た異界も、央太の目の前で地面がひび割れて異界が出現するしーんも。赤い光がとっても印象的です。

妖夷の山子、おどろおどろしい雰囲気をかもしつつ、体全体のバランスがなんだかかわいい。実家にいる黄色いキリンのぬいぐるみみたいにみえて(とくにあのふっとい足とか)、ラブリーとまで思ってしまいました。

他にも、時代劇アニメってどうよ? とか、オヤジの太鼓ッ腹ごろごろはカンベンとか、元閥の「わしは男だぜ?」という野太い声の自己主張とか(ネイサンを思い出すよ)。つっこみどころはいろいろあります。ので、私はちょっと別のところを。

往壓のまつげ(涙)

あれはちょっとどうなのよ、とおもいつつ。

余所様で見かけた、

宗像コーチ

に納得。なら、まつげもゆるせるかも。

あと、数時間。続きがかなーり楽しみだったりして。

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